子供の頃から感じていた疑問に対して、ある意味で溜飲が下がった。
僕は昔からこの手の謳い文句の何%かに嘘があるんじゃないかと思っていた。
それが、今回の報道で証明された。
パズル系の雑誌を出版しているアイア株式会社が、懸賞の半数ほどを実際には送っていなかったという。
この手の謳い文句を掲げているすべての会社がそうだとは言わないが、間違いなくこの会社以外にも同様の手口を使っていた会社があるはず。
今回こういう事象が顕在化したことを喜ばしいことだと僕は思っている。
これは詐欺まがいではなく、明らかに詐欺。
それが刑法上適用されようとされまいと。
僕が言いたいのは、今後「賞品の発送をもって発表と代えさせていただきます」という方法を禁止する法律を作るべき。
そもそもこんな不透明なことを長年に亘って許してきたこと自体が間違いである。
個人情報の問題があるなら、応募する側が懸賞当選発表用ネームを本名以外に必ず記入するようにすればいい。
いずれにせよ、変わるべき時だ。
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